ＩＴ部門が寄与する「ビジネス企画」 前編〜新規事業とＩＴの直結目指す 担当者の意識改革が不可欠
日経コンピュータ 第845号 2013.10.17
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第845号（2013.10.17） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4836字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （617kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
経営に資するＩＴの必要性がよく指摘される。その実現の鍵を握るのが、新たな商品やビジネスモデルを考案し立ち上げるための「ビジネス企画」である。ここには情報システム部門の参画が欠かせない。システム部員は、現業部門など関係者間のファシリテーター役を担うよう意識改革を進める必要がある。匠ＢｕｓｉｎｅｓｓＰｌａｃｅ代表取締役社長萩本 順三Ｊｕｎｚｏ Ｈａｇｉｍｏｔｏ２０００年にオブジェクト指向技術をビジネス…
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