Report〜全日空が25年ぶりに国内線基幹系刷新 オープン系とパッケージを全面採用
日経コンピュータ 第842号 2013.9.5
掲載誌 | 日経コンピュータ 第842号(2013.9.5) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1128字) |
形式 | PDFファイル形式 (306kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
全日本空輸(ANA)は2013年7月、国内線の予約や発券、搭乗に関する基幹系システム「able−D」を25年ぶりに全面刷新したと発表した。2世代前から通算して34年間、メインフレーム上で稼働してきたシステムをオープンシステムに置き換えた(図)。基幹系を全面的にオープン系で刷新したのは世界の大手航空会社でも初めてという。米ユニシスの航空会社向けパッケージ「AirCore」を利用した。総投資額は約2…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1128字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。