
Report〜10Gスイッチの「ホワイトボックス」登場 ネットワーク機器の価格破壊が始まる
日経コンピュータ 第841号 2013.8.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第841号(2013.8.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1046字) |
形式 | PDFファイル形式 (281kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
市場に出回る汎用部品だけで実現したハードウエアである「ホワイトボックス」が、高性能ネットワークスイッチの分野で登場し始めた。2013年8月には、日本のACCESSが、台湾製スイッチに自社製ソフトを搭載して販売することを発表した。 ACCESSが発表した「AEROZ(エアロス)」(図)は、高さ1Uの筐体に10ギガビット/秒のイーサネットポートを48個搭載する。価格は120万円で、大手メーカー製の3…
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