未知のニーズを探り当てる超上流開発〜基本手法のプロセスを理解する デザイン思考は「共感」から着手
日経コンピュータ 第839号 2013.7.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第839号(2013.7.25) |
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ページ数 | 4ページ (全5213字) |
形式 | PDFファイル形式 (597kb) |
雑誌掲載位置 | 106〜109ページ目 |
NTTデータ技術開発本部 R&Dスペシャリスト岩崎 聡Satoshi Iwasaki米国の非営利団体Scrum Allianceが認定するスクラムプロダクトオーナー。リーンスタートアップやTOC(制約条件の理論)といった手法を活用したシステム開発プロセスの変革のコンサルティングに従事。現在は主にアジャイルの全社的な導入・展開を行っている。前回は、企画から要件に落とし込むまでの超上流の工程が「要求を…
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