DATA&DATA〜Java実行環境の脆弱性狙った攻撃 マルウエア感染の成功率は5割以上
日経コンピュータ 第830号 2013.3.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第830号(2013.3.21) |
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ページ数 | 2ページ (全1059字) |
形式 | PDFファイル形式 (473kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜28ページ目 |
不正に改ざんしたWebサイトを通じてクライアントPCをマルウェアに感染させる攻撃手法「ドライブバイダウンロード」。その成功率が、米オラクル製Javaランタイム環境(JRE)の脆弱性を悪用した攻撃では5割を超えていたことを日本IBM セキュリティー・オペレーション・センターが明らかにした。2012年下期(7〜12月期)に国内顧客の約400法人(公的団体を含む)のシステムログを解析した結果による。 …
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