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乱反射 北川賢一の眼〜老舗総合ベンダーの株価対策
日経コンピュータ 第829号 2013.3.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第829号(2013.3.7) |
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ページ数 | 1ページ (全1432字) |
形式 | PDFファイル形式 (251kb) |
雑誌掲載位置 | 107ページ目 |
ソフトやサービスの専業だった企業がハード事業に参入するなど「垂直統合回帰」とも思える動きがある一方、総合ベンダーという業態がかねてより存在する。米IBMや富士通といったメインフレーマであり、米HP(ヒューレット・パッカード)や米デルも含まれる。 売り上げではHP、IBM、デル、富士通の順番だが、IBMの株価が史上最高に近づく一方、3社の株価は買収の対象になってもおかしくないほど落ち込んでいる。こ…
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