Report〜富士通が在宅医療支援のクラウド開始 国の医療費抑制策が新たなIT市場を創出
日経コンピュータ 第827号 2013.2.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第827号(2013.2.7) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1128字) |
形式 | PDFファイル形式 (242kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
富士通は1月23日、在宅医療・介護向けのクラウドサービス「高齢者ケアクラウド」の提供を始めた(写真)。ITを活用して医師や看護師の業務負荷を軽減し、在宅医療・介護の質を向上させることが狙いだ。同社は2015年度までに1000事業者、累計60億円の売り上げを目指す。 高齢者ケアクラウドは、複数のアプリケーションやシステムの総称だ。第一弾として1月23日から、医師や看護師の往診業務を支援する「在宅医…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1128字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。