寄稿 システム部門 再生の極意（第４回）〜業務部門とベンダーを橋渡し 納得がいくまで原因追究を
日経コンピュータ 第822号 2012.11.22
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第822号（2012.11.22） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4738字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （615kb） |
| 雑誌掲載位置 | 132〜135ページ目 |
この連載では、経営の期待に応える情報システム部門に再生するための極意を説明している。プロジェクトマネジメントはベンダーだけが担当するわけではない。業務部門とベンダーを橋渡しし、認識のギャップを無くす情報システム部門の役割も大きい。納得がいくまで問題の原因を追究する姿勢も大切だ。ウルシステムズ主席コンサルタント横山 芳成Ｙｏｓｈｉｎａｒｉ Ｙｏｋｏｙａｍａ電機系ＳＩｅｒを経て、２００５年ウルシステム…
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