最先端の開拓者たち〜「被害を最小限に」 ITで津波を高速解析 リアルタイム予測へ
日経コンピュータ 第822号 2012.11.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第822号(2012.11.22) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全2900字) |
形式 | PDFファイル形式 (1321kb) |
雑誌掲載位置 | 80〜82ページ目 |
津波研究の第一人者である東北大学の今村文彦教授。富士通のスーパーコンピュータ(スパコン)「京」を使った、高速かつ精細な解析が可能な津波シミュレーションソフトの開発に挑む。東日本大震災の被害を目の当たりにし、決意を新たに災害の被害を最小限に抑えることを目指す。−津波の研究を始めたきっかけは何ですか。 大学4年生のときに、日本海中部地震による津波の被害を間近で見ました。この経験が大きく影響しています。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全2900字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。