Report〜みずほの次期システムはマルチベンダー 発注先決定、預金系を除きオープン化
日経コンピュータ 第822号 2012.11.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第822号(2012.11.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1017字) |
形式 | PDFファイル形式 (170kb) |
雑誌掲載位置 | 10ページ目 |
みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが本誌の取材で判明した。富士通、日立製作所、日本IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先…
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