最先端の開拓者たち〜AR開発を容易に OSSでツール提供 目指すは手術支援
日経コンピュータ 第820号 2012.10.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第820号(2012.10.25) |
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ページ数 | 3ページ (全2991字) |
形式 | PDFファイル形式 (1232kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84ページ目 |
スマートフォンなどのカメラをかざすと、現実の風景の中にオブジェクトを表示するAR(拡張現実)技術。加藤博一氏は、今でこそ当たり前になったこの技術の先駆者的存在だ。OSS(オープンソースソフト)のAR開発ツール「ARToolKit」で知られる同氏は、外科手術支援への応用を目指す。−ARToolKitを開発したきっかけは何ですか。 開発したのは12年前の2000年です。当時はAR環境を実現するハードル…
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