Report〜JR貨物がコンテナ管理システム刷新 22億円投じ、作業効率を高め教育にも活用
日経コンピュータ 第820号 2012.10.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第820号(2012.10.25) |
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ページ数 | 1ページ (全932字) |
形式 | PDFファイル形式 (411kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
JR貨物は2013年9月までに、貨物駅構内でコンテナを管理する「TRACE」システムを刷新する(図)。総投資額は約22億円。全国にある約530台のフォークリフトに新端末を設置し、操縦室から列車運行の基幹システムに接続できるようにした。現場で作業の順番を変更するなど、作業効率を高めるのが狙いだ。 TRACEはJR貨物が保有する約8万個のコンテナと8000両の貨車、2万台のトラックにRFID(無線I…
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