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最先端の開拓者たち〜手術にiPadを活用 「医療の可視化」へ OSS開発にも寄与
日経コンピュータ 第815号 2012.8.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第815号(2012.8.16) |
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ページ数 | 3ページ (全3000字) |
形式 | PDFファイル形式 (1199kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜84ページ目 |
患者の臓器を表す3次元画像をiPadで自在に操りながら手術を進める─。外科医の杉本真樹氏は、ITを利用した「医療の可視化」を先導する。執刀医として活躍する傍ら、海外のオープンソースソフト(OSS)開発プロジェクトに参画。医療分野でのIT活用の教育にも取り組むなど、意欲的に活動する。─手術現場でiPadを活用する狙いは何ですか。 狙っているのは、手術中の医者にとっての“カーナビ”です。コンピュータ断…
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