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最新サイバー攻撃に備える〜情報共有が標的型攻撃を防ぐ
日経コンピュータ 第813号 2012.7.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第813号(2012.7.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2445字) |
形式 | PDFファイル形式 (389kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
経済産業省が所管する原子力安全基盤機構は6月11日、同機構が受けた標的型攻撃に関する調査結果の概要を明らかにした。新種ウイルスに感染したPCを介して大量の情報が漏洩した可能性があるという。ますます巧妙になる標的型攻撃を防ぐには、攻撃の情報・経験を複数の企業・組織が共有するといった新しい対策が不可欠だ。ラック専務理事西本 逸郎1986年、ラック入社。2000年よりセキュリティ事業を担当し、日本最大級…
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