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寄稿 いる資格、いらない資格(第2回)〜最初の関門「基本情報技術者」 技術者の約半数が取得済み
日経コンピュータ 第811号 2012.6.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第811号(2012.6.21) |
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ページ数 | 4ページ (全3881字) |
形式 | PDFファイル形式 (432kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜115ページ目 |
高度IT人材を目指す関門となるのが情報処理技術者試験の「基本情報技術者」だ。2009年度春期試験からはプログラミング言語の代わりに「表計算」を選択できるようになり、幅広いIT人材が基本情報技術者の取得を目指せるようになった。ITベンダーの技術者の約半数が取得している。日立ソリューションズ人事総務統括本部 教育部教育研修グループ グループマネージャ山田 秀明1986年日立ソフトウェアエンジニアリング…
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