乱反射〜対IBM紛争から30年、富士通が学んだ事
日経コンピュータ 第811号 2012.6.21
掲載誌 | 日経コンピュータ 第811号(2012.6.21) |
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ページ数 | 2ページ (全2303字) |
形式 | PDFファイル形式 (341kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
1982年6月23日(日本時間)、日立製作所と三菱電機の社員6人が、米IBMの次期製品に関する機密情報を不当に取得したとしてFBI(米連邦捜査局)に逮捕された。この事件は日本で「IBM産業スパイ事件」と呼ばれている。4カ月後の10月22日、IBMは富士通を呼び出し交渉を始めた。88年まで続く「IBM富士通ソフト紛争」はこの日から始まった。30年後、関係者の取材を試み、一連の紛争の意味を考え直して…
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