Report〜大手IT企業が「アジャイル開発」を強化 既存手法の弱点補強、新規ニーズにも対応
日経コンピュータ 第809号 2012.5.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第809号(2012.5.24) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1102字) |
形式 | PDFファイル形式 (221kb) |
雑誌掲載位置 | 12ページ目 |
NTTデータ、NEC、日立製作所など大手IT企業が「アジャイル開発手法」をシステム開発に適用するための取り組みを強化中だ(表)。同手法は開発対象を小さな機能に分割し、設計や実装、テストを1〜2週間で繰り返す。仕様変更や機能追加に対応しやすいといった利点がある。 NTTデータは5月、入社3〜5年めの若手を対象にアジャイル手法の研修を開始した。2013年3月までに300人に研修を実施、今後3年間で1…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1102字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。