Report〜富士通が8年ぶりにSEと営業を分離 採算性重視から案件獲得重視へ転換
日経コンピュータ 第808号 2012.5.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第808号(2012.5.10) |
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ページ数 | 1ページ (全968字) |
形式 | PDFファイル形式 (181kb) |
雑誌掲載位置 | 11ページ目 |
富士通が大規模な組織改革に乗り出した。この4月、SEと営業が同じ組織に所属する「(システムの)製販一体」をやめ、それぞれが異なる組織に所属する「製販分離」型体制に変えた(図)。富士通がSEと営業の組織を分けるのは、8年ぶりとなる。 今回の組織改革の対象は、約5000人のSEと約5000人の営業担当者だ。これまでは「金融」や「社会基盤」といった約40ある本部に、SEと営業が混在していた。新体制では…
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