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Report〜アサヒビールが脱ACOSの第一弾 グローバル進出にらみデータ基盤を統合
日経コンピュータ 第807号 2012.4.26
掲載誌 | 日経コンピュータ 第807号(2012.4.26) |
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ページ数 | 1ページ (全982字) |
形式 | PDFファイル形式 (201kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
アサヒグループホールディングスは、同社のコア業務を担うシステムのオープン化を進めている。第一弾として2012年11月に、アサヒビール、アサヒ飲料グループが利用するシステムをNEC製メインフレーム「ACOS」からオープンシステムに移行する。 「アサヒとして海外に出る前にグループ共通のIT基盤を作る必要がある。M&Aなどに柔軟に対応できるようにすると同時に、システムコストを下げる」。プロジェクトを牽…
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