寄稿 生き残るSEの条件〜要求をこなす受け身型は淘汰 問題発見型人材が重要に
日経コンピュータ 第806号 2012.4.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第806号(2012.4.12) |
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ページ数 | 4ページ (全4523字) |
形式 | PDFファイル形式 (500kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜99ページ目 |
受託ソフト開発会社のリストラが広がり、SEにとって厳しい状況が続く。一方で、ビジネスと技術の知識を併せ持ち、問題を的確に発見できる人材のニーズは高まる。生き残るSEの条件を理解し、SE自身が意識して実践したり組織で育成策を実施したりする必要がある。(田中 克己=ITジャーナリスト) ユーザー企業がIT投資を抑制する傾向が続いている。経済産業省の情報処理実態調査によると、1社当たりの情報処理関係諸経…
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