最先端の開拓者たち〜世界で人気集める 新発想の開発ツール 作った動機は“怒り”
日経コンピュータ 第806号 2012.4.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第806号(2012.4.12) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3080字) |
形式 | PDFファイル形式 (1475kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜80ページ目 |
ソフト開発のコンパイルからテストまでを自動化し、1日に複数回実施することで品質改善や納期短縮を目指す「継続的インテグレーション(CI)」が注目を集めている。米国を拠点に活動し、世界的に最も人気が高いCIツール「Jenkins」を開発した川口耕介氏は、開発の動機は“怒り”だったと明かす。−Jenkinsが実現するCIとはどのようなものですか。 ソフトウエア開発プロセスを改善するための取り組みです。プ…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3080字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。