Report〜日本IBM、突然の社長交代のワケ 米本社が見せた業績回復への本気度
日経コンピュータ 第806号 2012.4.12
掲載誌 | 日経コンピュータ 第806号(2012.4.12) |
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ページ数 | 1ページ (全985字) |
形式 | PDFファイル形式 (300kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
「自立回復は待てない。エースを送り込み、本社主導で大胆に立て直す」−。歴代の日本IBM社長に比べ就任期間が短期かつ突然のトップ交代には、米IBMの決意が見える。日本IBMは2012年3月30日、米IBMのコーポレート・ストラテジー担当バイス・プレジデントのマーティン・イェッター氏が同年5月15日付で社長に就任すると発表した(写真)。 背景にあるのが、日本IBMの業績低迷。2010年12月期の売上…
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