
最新ITを読み解く〜カラム型DBはなぜ速い
日経コンピュータ 第804号 2012.3.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第804号(2012.3.15) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全1955字) |
形式 | PDFファイル形式 (299kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
「カラム型DB」は リレーショナルデータベース(RDB)の一種。データを「ロー(行)」ではなく、「カラム(列)」単位に扱う。「来店日時別の売り上げ集計」といった処理を高速にこなせるため、データウエアハウス(DWH)の性能向上策として注目度が高まっている。ローとカラムのどちらでもアクセス可能な製品も登場してきた。 カラム型DBと一般的なRDB(ロー型DB)のアクセス手法を比較していこう。 RDBは、…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全1955字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。