Report〜ホンダ子会社が業務工数を2年で3割削減 750人が可視化ツールで無駄を発見
日経コンピュータ 第803号 2012.3.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第803号(2012.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全955字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
自動車部品の製造を手掛けるホンダ子会社の八千代工業は、業務プロセスの可視化ツールを活用することで、間接業務の工数を2年間で約3割削減した。2012年4月からは、新しい業務プロセスに基づいて設計した人事システムや生産管理システムを刷新することで、さらなる合理化を図る。 同社が採用したツールは、システム科学が開発した「HIT」だ。データの入力や転記、承認といった業務プロセスを図示したり必要工数や余剰…
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