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クローズアップ〜「適用延期は妥当」は7割近く IFRS対応の実態が明らかに
日経コンピュータ 第800号 2012.1.19
掲載誌 | 日経コンピュータ 第800号(2012.1.19) |
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ページ数 | 4ページ (全3325字) |
形式 | PDFファイル形式 (600kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67ページ目 |
日本でのIFRS(国際会計基準)強制適用は事実上の延期となった。2012年も適用方針は不透明な状況が続く。そのなかで日本企業はIFRSをどのように捉え、対応していくのか。日経コンピュータはITpro会員の約4000人を対象に意識・動向調査を実施。「『適用延期は妥当』は66%」「6割が対応プロジェクトを継続」「連結会計の仕組みから整備」といった実態が明らかになった。 「日本の企業といえども、IFRS…
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