Ｒｅｐｏｒｔ〜グループＳＥ３万人のスキルを底上げ 富士通が新たな要件定義ツール投入
日経コンピュータ 第797号 2011.12.8
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第797号（2011.12.8） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1003字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （332kb） |
| 雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
富士通は２０１２年１月から、要件定義を支援する新ツール「Ｔｒｉ−ｓｈａｐｉｎｇ Ｋｎｏｗｌｅｄｇｅ Ｂａｓｅ（仮称、ＴＫＢ）」をグループ２万７０００人のＳＥに提供する。同社がグループ標準の要件定義手法として４月から利用している「Ｔｒｉ−ｓｈａｐｉｎｇ」に基づいており、経営層や利用部門の要件を聞き出して定義する作業を効率化する。 若杉賢治共通技術本部本部長代理は、「ＴＫＢを利用することで、要件定義…
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