乱反射〜アップルボックスを食べた思い出
日経コンピュータ 第794号 2011.10.27
掲載誌 | 日経コンピュータ 第794号(2011.10.27) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1432字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 121ページ目 |
“リンゴずくし”のランチボックスをもらったことがある。リンゴをはさんだサンドイッチに、飲み物はアップルジュース、デザートはアップルパイとまるごと1個のリンゴ。このボックスをコンピュータジャーナリストたちに配ったのはIBMであった。「アップルをかじれ、食え、飲め」というわけである。 出色ものの“アップルボックス”を受け取ったのは1983年、米国アナハイムで開かれたNCC(全米コンピュータ会議・展示…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1432字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。