徹底取材〜オープン系集約と専門特化 2方向で進化を続ける
日経コンピュータ 第790号 2011.9.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第790号(2011.9.1) |
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ページ数 | 6ページ (全5338字) |
形式 | PDFファイル形式 (968kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜99ページ目 |
誕生から半世紀を経た現在も、基幹系システムへの採用が続くメインフレーム。信頼性や処理性能の高さ、ソフト資産の厚みなどが評価されているからだ。いま注目を集めているのは、オープン系サーバーの集約先としての利用。日本IBM、NEC、日本ユニシスはこの方向で製品強化を進めている。富士通と日立製作所はバッチ処理など既存用途に特化した形で強化を続ける。 「世界中でメインフレームの再評価が進んでいる」。ガートナ…
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