寄稿 新手法に見る要件定義の鉄則(後編)〜仕様の漏れやあいまいさを低減 合意形成を三つの方向で支援
日経コンピュータ 第784号 2011.6.9
掲載誌 | 日経コンピュータ 第784号(2011.6.9) |
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ページ数 | 4ページ (全4757字) |
形式 | PDFファイル形式 (629kb) |
雑誌掲載位置 | 112〜115ページ目 |
前編(5月12日号)に続き、経営に貢献する要求を引き出し、システムに落とし込む要件定義手法「Tri−shaping」を参考に、要件定義を進める上での鉄則を紹介する。今回は業務仕様の形成と、作業を串刺しで管理する要件定義のマネジメントに関する六つの鉄則を見ていく。富士通共通技術本部 本部長代理若杉 賢治Kenji Wakasugi共通技術本部SI生産革新統括部シニアマネージャー森田 功Isao Mo…
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