動向 オフィス業務向けクラウドサービス〜節電とＢＣＰで需要高まる 在宅勤務を後押し
日経コンピュータ 第783号 2011.5.26
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第783号（2011.5.26） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全3390字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （820kb） |
| 雑誌掲載位置 | 74〜77ページ目 |
文書作成や情報共有など、企業のオフィス業務をクラウドコンピューティングに移行させる機運が高まっている。従業員が自宅でも勤務できる環境を整え、今夏の節電対策や災害時の業務継続につなげる狙いだ。「どこにいてもオフィス業務が行えるようにしておきたい」という需要の高まりに、ＩＴベンダーはサービス拡充で応える。 デスクトップ上のオフィス業務を、場所を問わず利用できるようにするクラウドサービスへの引き合いが急…
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