寄稿 システム開発委託契約の実態〜約8割が取引トラブルに遭遇 主な原因は「曖昧な契約」
日経コンピュータ 第781号 2011.4.28
掲載誌 | 日経コンピュータ 第781号(2011.4.28) |
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ページ数 | 4ページ (全3611字) |
形式 | PDFファイル形式 (643kb) |
雑誌掲載位置 | 126〜129ページ目 |
仕様や業務範囲、役割分担などが不明確な「曖昧な契約」は、システムトラブルの温床となる。これが主な原因で、ユーザー企業の76%、ITベンダーの84%が、過去3年の間にシステム開発に関する取引で何らかのトラブルに遭遇している。システム開発を委託、または受注する際の契約実態を調査した。ソフトウェア情報センター調査研究部 課長平澤 高美日経BPコンサルティングコンサルティング本部リサーチセンター長高橋 健…
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