特集1 大胆不敵、貪欲の中国〜人材獲得は「研究所」から 存在感を増す外資系拠点
日経コンピュータ 第767号 2010.10.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第767号(2010.10.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1656字) |
形式 | PDFファイル形式 (1603kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜73ページ目 |
マイクロソフト、IBM、ヒューレット・パッカードが中国内に設けた研究拠点の存在感が増している。先進技術や世界との連携などを売り物に、中国の優秀な人材の獲得を競う。日系企業では、富士通が一歩リードする。 「設立から12年。今や中国の研究拠点は、米国本社と並んで技術研究における世界の中心だ」。北京のIT経済特区「中関村」にある微軟亜洲研究院(マイクロソフトリサーチアジア)の洪小文院長は、こう断言する。…
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