クローズアップ〜BABOKで“超上流”を強化使えないシステムと決別
日経コンピュータ 第760号 2010.7.7
掲載誌 | 日経コンピュータ 第760号(2010.7.7) |
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ページ数 | 7ページ (全6405字) |
形式 | PDFファイル形式 (1133kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜82ページ目 |
経営に貢献するシステムを作るにはどうすればいいかーー。「永遠の課題」の解決策として、BABOKと呼ぶ知識体系を活用する企業が増えている。BABOKの最大の特徴は、「何を実現したいのか」といったシステムへの要求を明らかにする手法を体系化していること。使えないシステムと決別するカギは、要件定義の前工程である“超上流”を強化することにある。 「あやうく失敗するところだったがBABOKに救われた」。パスモ…
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