再生の針路 大塚商会 大塚裕司社長〜社員が元気になる環境を作る役職定年制は成長の弊害
日経コンピュータ 第744号 2009.11.25
掲載誌 | 日経コンピュータ 第744号(2009.11.25) |
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ページ数 | 2ページ (全3088字) |
形式 | PDFファイル形式 (342kb) |
雑誌掲載位置 | 146〜147ページ目 |
大塚商会が1998年にスタートさせた大戦略プロジェクトが、総仕上げの段階を迎えている。業績を拡大するために、営業活動の生産性を高めるIT活用の仕組みを拡充する。同時に、元気でやる気のある社員が活躍できる環境の整備に力を注ぐ。(田中 克己) システム販売大手の大塚商会が2009年10月1日に役職定年制を廃止した。大塚裕司社長は、廃止に踏み切った理由を「人を頑張らなくさせる制度だから」と説明する。“後…
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