特集 Ｐａｒｔ１〜供給者の論理から抜け出す
日経コンピュータ 第741号 2009.10.14
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第741号（2009.10.14） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1988字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1983kb） |
| 雑誌掲載位置 | 24〜25ページ目 |
「供給者の論理が先行していた」。マイクロソフト日本法人の樋口泰行社長は、率直に語る。Ｗｉｎｄｏｗｓ ７の開発や日本市場での活動を例に、「顧客視点を徹底する」と強調する。 正直に言って、Ｗｉｎｄｏｗｓ Ｖｉｓｔａまでのスタンスは供給者論理が強かった。そこから抜け出し、「お客様からみて何が必要か」という消費者視点を入れないと、バランスのいい製品開発はできません。 Ｗｉｎｄｏｗｓ ７開発の原則を、樋口社…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1988字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ＤＡＴＡを読む〜２００９年上半期、Ｗｅｂサイトの被害は減少ＳＱＬインジェクション攻撃が沈静化
ＤＡＴＡを読む〜ＤＷＨ専用ＤＢＭＳ市場は２ケタ成長今後のシェア争いは混戦へ
特集 Ｐａｒｔ２〜Ｖｉｓｔａに学び「７」で挽回
特集 Ｐａｒｔ３〜信頼を得るため地道な活動
インタビュー 米シトリックス・システムズ 社長兼ＣＥＯ（最高経営責任者）マーク・テンプルトン氏〜マイクロソフトを恐れずその「３年先」を行け
