DATAを読む〜新型インフル対策、BCP策定済みは3割衛生用品や食料の備蓄が対策の中心
日経コンピュータ 第739号 2009.9.16
掲載誌 | 日経コンピュータ 第739号(2009.9.16) |
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ページ数 | 1ページ (全515字) |
形式 | PDFファイル形式 (207kb) |
雑誌掲載位置 | 130ページ目 |
日本経済団体連合会(経団連)は新型インフルエンザ対策に関する調査結果をまとめた。調査は2009年6月から7月にかけ実施、454社から回答を得た。 現在実施中の対策としては「マスクや手袋など衛生用品、食料の備蓄」が83.3%で最も高かった。「対策に未着手・実施の予定なし」は0.9%で、企業の意識の高さがうかがえる。 新型インフルエンザ流行時の事業継続計画(BCP)の策定では「2009年6月完了」と…
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