再生の針路 富士ソフト 白石晴久社長〜成長エンジンの発掘を急ぐ受託開発は収益の安定基盤に
日経コンピュータ 第735号 2009.7.22
掲載誌 | 日経コンピュータ 第735号(2009.7.22) |
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ページ数 | 2ページ (全3054字) |
形式 | PDFファイル形式 (347kb) |
雑誌掲載位置 | 130〜131ページ目 |
富士ソフトが成長エンジンの発掘を急いでいる。縮小傾向にある受託開発に依存したままでは、ジリ貧になるからだ。新しいビジネスを含め、生き残り戦略を練る。場合によっては、外部から人材を招き入れ新規ビジネスの開拓に当たらせるともいう。(田中 克己) 組み込みソフト開発と業務ソフト開発を手掛ける富士ソフト。売上高はこの20年間に、1995年度の152億円から2005年度の1795億円へと10倍強に増えた。M…
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