DATAを読む〜ウイルス遭遇・感染件数は増加傾向USBメモリー経由の感染被害が拡大
日経コンピュータ 第733号 2009.6.24
掲載誌 | 日経コンピュータ 第733号(2009.6.24) |
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ページ数 | 1ページ (全538字) |
形式 | PDFファイル形式 (156kb) |
雑誌掲載位置 | 74ページ目 |
情報処理推進機構(IPA)は2008年の国内における情報セキュリティ被害状況をまとめた。08年のウイルス遭遇率は前年から2.6ポイント増の60.4%、感染率は同3.4ポイント増の15.8%といずれもやや上昇した。 USBメモリー経由で感染するウイルスの影響が大きいとIPAは分析する。08年に感染経路の「外部媒体や持ち込みクライアント(パソコン)」が前年の23.7%から40.9%に急上昇したこと、…
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