システム部長の心得 ツムラ 情報技術部 部長 佐藤 秀男 氏〜システム部長はシナリオライター利用部門の言いなりはあり得ない
日経コンピュータ 第732号 2009.6.10
掲載誌 | 日経コンピュータ 第732号(2009.6.10) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1283字) |
形式 | PDFファイル形式 (377kb) |
雑誌掲載位置 | 24ページ目 |
経営課題の解決をドラマや映画の制作に例えるならば、主演は現場の社員となる。ではシステム部門の役割は何か。模範的な回答は、助演や小道具・大道具といった「主演をサポートする役割」だろう。私はそれだけではなく、経営課題の解決そのものというドラマの「シナリオ」を書き、時には監督までするのがシステム部長たる自分の務めだと思っている。 今日、ITを使わない業務はあり得ない。主演がITを使ってどう演技するかは…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1283字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。