ニュース〜富士通、ＩＡサーバーで営業改革 「国内２０万台」に向け納入期間を半減
日経コンピュータ 第732号 2009.6.10
| 掲載誌 | 日経コンピュータ 第732号（2009.6.10） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1284字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （276kb） |
| 雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
ＩＡサーバーの国内販売台数を２年で２．５倍に伸ばす野心的な目標達成に向けて、富士通が動き出した。提案から納品までの手順を徹底して規格化。納入期間を半減させて台数をさばく。ＳＩ子会社やパートナーの戦力も底上げして、「国内首位」へ不退転の決意で臨む。 富士通は２０１０年に、国内のＩＡサーバー販売台数を２０万台、台数シェア３０％で首位になるという目標を掲げている。２００８年の販売実績は８万台、シェアは１…
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