動向 顧客満足度向上〜営業店端末統合し業務改革作業効率15%アップを実現
日経コンピュータ 第730号 2009.5.13
掲載誌 | 日経コンピュータ 第730号(2009.5.13) |
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ページ数 | 3ページ (全2729字) |
形式 | PDFファイル形式 (643kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜88ページ目 |
住友信託銀行は営業店の担当者が接客時に使用していた1台に複数台の端末を統合した。新システムでは操作時間の大幅な短縮を実現。必要な操作を一つの画面で一覧できるようになり、操作ミスも減った。当初目標の「15%の作業効率アップと顧客満足度の向上」を達成する見込みだ。 住友信託銀行は今年1月、新しい営業店システムを稼働させた。全国63カ所の営業店に新端末約1200台を導入。1台の端末から接客に必要な様々な…
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