動向 高速道路料金値下げとシステム対応〜「上限1000円」の舞台裏“苦肉の策”、名寄せで集計
日経コンピュータ 第729号 2009.4.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第729号(2009.4.29) |
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ページ数 | 3ページ (全3516字) |
形式 | PDFファイル形式 (482kb) |
雑誌掲載位置 | 103〜105ページ目 |
ETC特需を生んだ「高速料金の上限1000円」への値下げ。過去に例がない大幅な値下げだが、システム面の対応も過去になく困難なものだった。複雑な料金体系と短期の開発スケジュールを両立させるため、一部に名寄せによるバッチ処理を利用するなど“苦肉の策”の対応となった。 4月29日から、高速道路の通行料はさらに安くなる。1カ月前から始まった「上限1000円」への値下げに加え、「大都市圏またぎ」の特例措置が…
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