システム部長の心得 大日本印刷 情報システム本部システム推進部 部長 辺見 匡 氏〜ITの仕事にも「審美眼」が必要成果物に対するこだわりを持つ
日経コンピュータ 第729号 2009.4.29
掲載誌 | 日経コンピュータ 第729号(2009.4.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1254字) |
形式 | PDFファイル形式 (432kb) |
雑誌掲載位置 | 26ページ目 |
私は情報システム部門の仕事にも「審美眼」が重要だと思っている。違和感のある言葉かもしれないが、我々の仕事の成果物である情報システムは作り手によって大きな差が出る。入力と出力は同じでも作り方次第で品質や運用保守のしやすさ、費用などは全く変わる。運用まで見越してプログラムの部品化や構造化を徹底していたり、利用者の立場を考慮して使い勝手を高める工夫を凝らしたり、あるいはムダのないシンプルなロジックを追…
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