動向 パッケージを活用した「IFRS」対応〜海外製品が欧州の経験で先行必要な機能は対応方針で異なる
日経コンピュータ 第728号 2009.4.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第728号(2009.4.15) |
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ページ数 | 5ページ (全5437字) |
形式 | PDFファイル形式 (583kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜90ページ目 |
早ければ2015年にも、日本の会計基準が「国際会計基準(IFRS)」になる。短期間にIFRSに対応するためには、ERP(統合基幹業務システム)をはじめとするパッケージソフトの導入が近道だ。現状では海外製品が先行する。各企業が採用するIFRS対応の方針により、重視すべき機能が変わってくる。 「10年前に会計関連システムを自社で構築した。現在も使い続けている」「ERPパッケージを利用して会計関連の情報…
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