ニュース〜みずほ誤発注裁判、東証職員が出廷へ 6月に弁論再開、「8分間」の経緯を審理
日経コンピュータ 第727号 2009.4.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第727号(2009.4.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
みずほ証券が株誤発注による損失の賠償を求め東京証券取引所を訴えた裁判の口頭弁論が6月12日に再開する。この2月27日に判決が出る予定だったが、延期された。次回は東証の職員が証人として出廷する。争点は400億円超の損失につながった「8分間」だ。 みずほ証券と東証の担当者が電話でどのような会話を交わしたのか、東証の担当者はどんな行動を取ったのか−。東京地方裁判所は、誤発注のあった2005年12月8日の…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1260字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。