ニュース〜「必要なデータから戻す」高速リカバリ製品 中堅・中小企業のメールサーバー用途など狙い発売が相次ぐ
日経コンピュータ 第726号 2009.3.18
掲載誌 | 日経コンピュータ 第726号(2009.3.18) |
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ページ数 | 1ページ (全1130字) |
形式 | PDFファイル形式 (253kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
「CDP(継続データ保護)」と呼ぶバックアップ/リカバリ製品の発売が相次いでいる。そのとき業務で必要なデータから順番にリカバリするので、復旧時間が短縮できる。障害対策のコスト・パフォーマンスの高さを武器に、メールサーバー向けなどに普及を狙う。 CDPは、分や秒といった単位で過去の任意の時点を指定してデータをリカバリする製品。この4月にバックボーン・ソフトウエアが出荷を開始する。ファルコンストア・…
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