
有賀の視点〜開発を「やっぱり測る」鶴保さんが残した言葉
日経コンピュータ 第722号 2009.2.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第722号(2009.2.1) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1303字) |
形式 | PDFファイル形式 (225kb) |
雑誌掲載位置 | 156ページ目 |
情報処理推進機構(IPA)ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)の所長を務めてこられた鶴保征城氏が2008年末、退任された。SECは、経済産業省の「ソフトウェア開発・調達プロセス改善協議会」の検討結果を踏まえ、産官学を結び、本格的なソフト・エンジニアリングを研究・推進する日本で最初の機関として2004年10月に設置された。その初代センター所長に就任したのが鶴保さんだった。あれからもう…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1303字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。