システム部長の心得 広島銀行 IT統括部長 福徳泰秀 氏〜営業現場で学んだ「動」「静」との使い分けを意識
日経コンピュータ 第718号 2008.12.1
掲載誌 | 日経コンピュータ 第718号(2008.12.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1260字) |
形式 | PDFファイル形式 (692kb) |
雑誌掲載位置 | 30ページ目 |
昨年4月までの1年間、21年ぶりにシステム部門を離れて、営業支店の支店長を務めた。営業現場の最前線で、人とのつながりの大切さを改めて学んだ。銀行の支店長の最も大きな仕事は外に出て取引先などと会うこと。積極的な行動が求められる。支店勤めの経験を踏まえ、システム部門長に戻ってからは特に社外の人との関係強化を心がけるようにしている。 例えばITベンダーとの対話だ。新システムの発注先を決めるコンペを催し…
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