BOOKS〜環境知能のすすめ情報化社会の新しいパラダイム
日経コンピュータ 第715号 2008.10.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第715号(2008.10.15) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全295字) |
形式 | PDFファイル形式 (380kb) |
雑誌掲載位置 | 121ページ目 |
情報通信技術の将来像として「環境知能」という概念を取り上げ、今後の方向性や問題点について論じている。環境知能とは、様々な事象が相互に絡み合う「環境」の中でコンピュータが果たす役割を指す。竹内郁雄氏や東浩紀氏、石黒浩氏、下條信輔氏らによるディスカッションや対談が内容の大半を占める。論者によって環境知能に対する考え方が異なるので、明確な結論は出ていない。それだけに環境知能を考える際の問題点が浮き彫り…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全295字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。