ニュース〜サイトの危険、開発段階で早期発見 高まる需要背景にHP、IBMがソフト製品投入
日経コンピュータ 第715号 2008.10.15
掲載誌 | 日経コンピュータ 第715号(2008.10.15) |
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ページ数 | 1ページ (全1335字) |
形式 | PDFファイル形式 (231kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
Webアプリケーションの脆弱性を開発段階で検知するソフトウエアを大手が相次ぎ投入している。急増するサイト攻撃によりサービス停止に追い込まれるなど、深刻な事態に顧客需要が高まっているためだ。従来も同様のサービスはあったが、市場が一気に拡がる可能性がある。 2008年9月、日本IBMと日本ヒューレット・パッカード(HP)が相次ぎWebアプリケーションの脆弱性対策ソフトウエアを発表した。日本HPは「HP…
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